nantokanarusayattemiyo555’s blog

話し相手もいないので 聞いてください私の独り言

2009-01-01から1年間の記事一覧

感謝を込めて・・・

特別な思いに溢れる 一年の終わりと 始まり 日々の感謝は うっかり忘れてしまうけど 一年の終わりこそ 一年分 思い切り感謝 (^^) 日々の無事は 誰も保障してはくれない 明日が 当然の様に やってくると 信じて止まない 明日がないと思っては 生きて行けない …

キラキラ

澄んだ 冷たい朝の風が 湖面に さざなみを作り出す 澄んだ 太陽の輝きが さざなみに きらめきを反射させる まるで 天の川が 輝きを増して 湖面に降りてきた様 キラキラ と音さえ聞こえそう どんな 宝石にも負けない その輝きは 誰も手にする事は 出来ないけ…

プレゼント♪

守りたい 冬の寒さも 北風も 霧の朝も 霜の朝も 雪の朝も 私を 包んでくれる 自然の全てを 守りたい 春には 春の 守りたい事 夏には 夏の 守りたい事 秋には 秋の 守りたい事 そう思うだけで 本当は 何も出来ないけれど 四季が私にくれる かけがえのない 日…

白い闇

深く 濃い霧が立ち込める 通り慣れた道なのに 白い闇が 私の行く手を阻む 光を遮り 太陽の輪郭が見える ここは 雲の中? 雲が ここまで降りて来たんだ 私は 雲の中を 進む ふわふわと 心もとない 危うさと ふわふわと 心躍る 楽しさで 時間と共に 太陽が眩し…

仲良く・・・・出来ない(><)

やっぱり 今年も 忘れずに 来てしまったんだね・・・ 冬が訪れ 寒さに気持ちが馴染んだ頃に・・・ もう 今年は来ないと思っていた・・・ なのに 突然 悲しいくらいに 激しく お願い もう これ以上 私の心を乱すのは やめて・・・ お願い もう 私の中から 消…

枯れ木に花を咲かせましょ

冬だからこそ 心に花を 咲かせましょ 野山は 静まり 吹く木枯らしに うつむいて ただただ じっと春を待つ間 心に花を咲かせましょ そっと目を閉じて 目に浮かぶ花・・・ 春の喜びを 独り占めするかのような満開の桜? 一面に咲く 色とりどりのチューリップ?…

月のため息

霜が 全ての朝を 支配する 雪にも劣らない 白い朝 昨夜の 月のため息か・・・・ 色を失った 木々が 冷たくも 美しい 姿を見せてくれる 冷たい朝に呼応して お日様が 微笑始めると かけられた 魔法が解けるように 雫に変わり 色を取り戻した 朝 今朝は 最高の…

玉手箱

冬の朝は 玉手箱 カーテンを開けると そこは 真っ白な雪景色 音もなく 静かに降り積もった雪 空気まで白くして 私の心は 子供のように 子犬のように ワクワク ソワソワ ウキウキ ・・・・ (通勤さえなければ・・・ですけど 汗 )

こぼれる 笑顔&涙

笑顔が 『こぼれる』 嬉しい時 楽しい時 こぼれる笑顔が とっても眩しい 老若男女 誰の笑顔も 生き生きと 輝いている 涙が 『こぼれる』 悲しみの涙は ぬぐってあげたい ひと時でも早く 乾かしてあげたい 感動の涙は 美しく 嬉し涙は 分かち合いたい 笑顔も …

愛と優しさのハート

ハートって 何から生まれたの? 心のマーク? 心はハート型? 愛? 愛する気持ちは ハート型? 心臓も ハートで表すよね・・・ 男の人は あまり使わないから 女性の象徴なのかな? 何はともあれ ハートの形って かわいくて とっても暖かい 愛も優しさも ハー…

星に願いを

流れ星に 願いを・・・ ふたご座流星群の時 夜空に どれだけの 願い事が放たれたんだろう その中で 叶うのは いくつあるんだろう それは ただの偶然かも知れない 努力の賜物かも知れない 日々の行いの良さから来るものかも知れない たとえ 叶わなくても 流れ…

真っ向勝負 しちゃいましょう~

キンキンに 冷えた 空気 心臓が きゅっと 一回り縮んだみたい 本来の寒さが 今朝の私を迎えてくれる これから 生きる者達の それぞれの戦いが始まる 落ち葉のベッドの下で 眠る虫達 秋の実りの恩恵を蓄えに そっと冬を乗り越える小動物達 風に飛ばされた 草…

北風 ふたご座流星群 霧たんぽぽ (^^)

今日は 荒れました 北風が ブンブン!! 過ぎ去った秋を 思う気持ちをかき消すかのごとく・・・ もっと 穏やかな登場でも いいんじゃない?? 落ち葉は 路上を 縦横無尽に駆け回り 雲は留まる事無く 空を走りぬけて 冬 ここにあり と 存在感を誇示する様に・…

元気 いただきまーす

朝寝坊した目に 輝く 朝日が 眩しい 朝寝坊した事が ちょっと恥ずかしくて 照れ笑い 目を閉じ 朝の日差しを 思い切り 浴びる 紫外線なんて 気にしない 瞼を通したお日様の光が 赤いと 初めて気付いた 朝 元気 いただきました(^^) 今日は “ほとけのざ”を見つ…

たまにはスポーツを語ってみても いいかな・・・

柔道って おもしろい 野球が 一番好きなスポーツだけど 柔道も いいっ 普段 なかなか見る機会は少ないけど 見てると まるで自分が組んで 戦っている様な気分になる(^^) グッと 全身に力が入り 選手の動きに合わせて 右に 左に・・・ 一本が 決まった瞬間 『…

口笛&スキップもどき+葉牡丹

昨夜から 降り続いた雨に 目覚めた山は 濃い霧のベールをまとう ふぅ~っと 息を吹いても ビクともしない そりゃ 当たり前 (^^; その口の動きから 思いついたように 口笛を吹いてみる 久しぶりだけど なかなか軽快~♪~♪ 水溜りを ひょい と 飛び越える やっ…

雨の日の楽しみ方

暗闇を走る フロントガラスに 銀の矢が 刺さるような雨 街灯に 照らし出された雨は まるで光のシャワーのよう 落葉した 幹から したたり落ちる 雨の雫が ポタリ・・・ 傘をさして歩けば 雨の強弱や 軒から落ちる雨音が 不規則に傘に 落ちてきて 楽しい気分に…

時には・・・

涙を いっぱい貯めて 今にも泣き出しそうな 空 雲を抱きしめて・・・ 心のままに 思い切り 泣いてもいいよ 誰が何を言おうとも 誰がどう思おうとも 気にすることは 何もない 濡れた涙は お日様が乾かしてくれる やさしい風が 包んでくれる そんな日があっても…

メインテーマ 生きる

今日は 用事があって 早起きを強いられました まだ 月が 煌煌と照る 午前 しかも この冬一番の 冷え込み 最悪~(><) の気持ちだったけど・・・ なんと なんと 冬の 夜明けの美しい事 赤い朝焼けが 金色に変わり 全ての物が 太陽のスポットライトに照らさ…

きっと いい♪

指先が 冷たい 手と手をこすってみる・・・ はぁ~って 息を吹きかけてみる・・・ ちょっと 暖かい いよいよ 退色し始めた 山 燃えるようだった山は 静かに眠る もう 秋は 終わったんだね 常緑樹や 針葉樹に 冬を任せて・・・ 冬もきっと いいはず

春に夢乗せて・・・

冷たい冬を乗り越えて 春に咲く 待ちわびた タンポポ 夏の暑さにも負けず 健気に咲く たんぽぽ 秋風の中 小さいながらも そっと咲き続ける 蒲公英 その たんぽぽの綿毛が 風に ふわっと旅立つ 小さな 小さな ひとつ ひとつに 巡り来る春の 夢を乗せて・・・・

笑顔で おはよう

ベランダから 空に向かって 心の中でつぶやく 『おはよう』 180°見渡す空が 山の稜線にそって 淡い ピンクに染まる その中に そっと空に溶け込むように佇む 月 昨夜 あんなに輝いた月が 気力を使い果たしたように 静かに・・・ 空は 次第に 色を増し 鮮やか…

雨に罪はないけれど・・・

今朝 カーテンを開けて 思わず うつむいてしまった自分に 喝!! 雨に罪は ないのに・・・・ なんて ひどい仕打ち?・・・(大袈裟だけど) ごめんね~ 昨夜の満月が 余りにも 綺麗だったので まさか 今朝が 雨だなんて 予想してなかったから・・・ ただ 雨…

年を重ねるごとに・・・素敵がいっぱい

12月・・・ なんと 一年の早い事か・・・ それは 確実に 生きている証 何気なく過ごしていながらも 自分なりの 足跡を そっと残しながら 生きている 一年に一度 春を迎え 桜に喜び 夏の日差しに きらめきを感じ 秋の色付きに 心を躍らせ 冬の冷たさに 春を思…

今夜の月は そこでも美しい?

お月様が 劇的に美しい・・・ 見ている内に 吸い込まれそうになって行く 藍色の空に 低く流れる大きな雲の塊 秋の色付いた山が 一変 黒い稜線のシルエット 輝く星達を従えて これでもか!!と 胸を張ったように 自己主張している 今夜の月 表情を変えるのは …

師走だけは ちゃんと使うのに・・・

朝はしっかり 冷え込んでるのに 昼間の 日差しは とても暖かい・・・ 秋の モコモコの山を 長く楽しめて 嬉しいけど 本当に いいのかな? こんなに 気持ちよくて・・・ 明日から 師走 だと言うのに・・・ そう言えば 睦月 如月 弥生 ・・・って 師走は 使う…

踊るヒラヒラ 奏でるカサカサ

大きな木の下を 歩いていると まるで 絵 みたいに 私の上に 落ち葉が 舞い降りてくる ヒラヒラ・・・ 踊るように 笑うように ささやかな風に応えているように 樹上を見上げる 私の足元では カサッ カサカサ・・・ 音を奏でるように リズムを取るように 私の…

童謡って 本当に心に響く

♪ 秋の夕日に ♪ ♪ 照る山 紅葉 ♪ ♪ 濃いも 薄いも 数ある中に・・・♪ 童謡って 今更ながら すごくいい 今でも 学校で 歌われているのかな? 新しく作られる 童謡って ないのかな? 純粋で 素直で 真っ直ぐで 何よりも暖かで・・・ 童謡から離れて 久しい今 …

12色絵の具

今 秋のクライマックスを演じている 山 限りなく 茶色に近い やまぶき色や橙色 黄土色など・・・ この山を 絵にした時 いったい何色の絵の具を使うのだろう 子供の頃 水彩絵の具が12色で 24色持ってるクラスメートが すごく羨ましかった・・・ セルリアンブ…

いろんな輝きの中から・・・

人は 何故だか 輝く物に 惹かれるね 太陽の 光は 人だけじゃないけれど ほのかな 月明かり キラキラ 星の輝き 水が 日差しにきらめく様子 イルミネーション ダイヤモンドや 貴金属の輝き いろんな 輝きを求める・・・ その輝きに触れる事によって 自分本来の…