nantokanarusayattemiyo555’s blog

話し相手もいないので 聞いてください私の独り言

2013-01-01から1年間の記事一覧

不安怪獣撃退

不安って 怪獣は どうしようもない 奴なんだ・・・ 見えないくせに やたら 大きくて 頭や心の中の 不安を食べて どんどん育っていく まだ 何もされていないのに 時々 飲み込まれそうになる・・・ 自分で 不安怪獣を 育てているって 気づかないままに 直面し…

一緒に 連れて

風と 雨が 夏を 遠くに 連れて 行ってしまいました。 そして 今 同じ 風と 同じ 雨が 秋を 私の元に 連れてきてくれました。 かわいい 可憐な 優しい 秋を

お行きなさい

力いっぱい お生きなさい 決めた心の 思うがままに 前に 向かって お行きなさい 自分次第の 自分の人生 力いっぱい お生きなさい

その情熱に・・・

情熱的な その赤に 心が 妙に泡立って 何故だか 無性に 熱くなる どんな 夏を過ごそうとも 必ず ここに やって来る 自信に満ちた 赤い君・・・ 私も 負けない赤になって 今ある情熱を 燃やそうか

今の内に・・・

今の内に・・・ね 集めて 集めて 集めて 集めて しっかり たっぷり たくさん いっぱい 夏の欠片が ある内に 光を 日差しを この熱を 心に 集めて 貯めておこう 今夜は お月様が とても綺麗ですね 流石!!って 言うほどに・・・ うっとりです。 この週末も …

宝石箱

夜の間に そっと置かれた 朝の 宝石箱 散りばめられた夜露の 宝石達が 秋の朝日に照らされて 朝日の宝石に変わる 儚く 美しい 自然のプレゼント 受け取るのは あなたの心・・・ 連休に 田舎に帰って秋の収穫のお手伝い してきました。 汗も気持ちよくて 楽…

あなたがいるから

すっきり すました 青い空 青すぎるほどに 輝いて ぽっかり プカプカ 気持ち良く 白く 濃い 雲 泳いでる 風は 木の葉と 戯れて 夏の名残を 奏でてる それを 見ていた 太陽が 優しく 笑顔で見つめる 長雨の後の 太陽の輝きは格別ですね。 何もなくても ただ…

お師匠さん

どんな時も 輝く 太陽みたいな 元気な 笑顔でいたい 重ねた月日や 経験を プラスして 心の 底から 微笑む事が出来たらいいな 雨の日だって 雪の日だって 雲の向こうで笑ってる 太陽が 私の お師匠さん こちら 雨が続いています。 いよいよ 夏の終わりを感じ…

ただ 一人

無防備な姿で 風を感じ 雨を 受けながら 自然の中に すっかり溶け込んだひと時 時間を忘れ 現実も ちょっとだけ 忘れて 夏の 終わりを たくさん感じて・・・ 私を見ているのは 風と 雨と 雲たくさんの空と 青く繁った森 何も 言わず 何も 求めず ただ じっ…

夏 有難う

夏が 少しづつ 減り始めたね ポツポツ と・・・ 元気すぎて はしゃぎすぎた 夏が 終わりに導かれていく つい さっきの 夏の出来事が 思い出に 変わっていく・・・・ どんな思い出も 逃さぬように大切に 小さな 心の箱に 収めながら 終わっていく・・・ 今年…

しっとりひまわり

雨に濡れて 泣き出しそうな ひまわり うつ向き加減な そんな姿を 私 今まで知らなかった・・・ いつも 弾けんばかりの 笑顔を振りまく姿しか 見ていなかった・・・ 強い日差しと 青空がとても似合ってて いつも 元気いっぱいだと 思ってた 雨の雫が 行く夏を…

大好き

連日の猛暑 お日様が あまりにも張り切り過ぎちゃって ここは カラカラになってます。 日々 出会う人の第一声は 『毎日 暑いね~』 汗をにじませ ちょっと うんざりしたように 顔をしかめながら・・・・・ 毎日 何度も 繰り返される その状況に 出会う度 ち…

角島へ

山口 秋芳洞から 足を伸ばして 角島へ 透き通った海と 長い橋が 素敵な景色 空と 海が 繋がった 優しい水平線 時間の流れが ゆっくりとした 一日でした その素敵な時間が 心に栄養をくれました。

秋芳洞にて

山口県の 秋芳洞に 行って来ました。 入口の随分手前から感じる 冷たい空気に ワクワクが増幅。 長い年月を掛けて ゆっくり ゆっくり ・・・・ 想像する事も出来ないくらい ゆっくりと 創り出された 世界が ドドーンと目の前に 中は かなりの空間が広がり 数…

雨で 空気が 洗われて 聞こえる すべての 音が 真新しい 響きを持って 私の耳に 届いた 夏の 朝 こんなにも 透き通った 今 この瞬間に 身を置ける幸せを そっと感じた 私 何だか雫になったみたい 雨の被害で 大変な状況の中で 呑気に 季節を語る事を どうぞ…

ただシンプルに・・・

毎日 頑張って 仕事して 毎日 季節のいろいろを たくさんを感じながら 毎日 笑顔で居られるって シンプルだけど ありがたい 今日も 一日 有難う すべての事に 有難う そして 自分にも 有難う

続 丸 まる マル ○

温まる 休まる 収まる 纏まる 静まる 丸 ○ まる ○ 丸が いっぱい 自分勝手な こじつけだけど やっぱり 丸って なんか いい ♪ 露も 丸いね 花も 丸いね シベも クルンと 丸まって 木漏れ日も まるまる まるだらけ

まる 丸 マル ○

丸 って なんだか 心が ホッとするね なんだか 優しい気持ちに なるね ちょっとだけ 懐かしさも あるみたい・・・ 丸 って なんだか お母さんのイメージだね 川の流れに 幾年もかけて 少しずつ ゴロゴロ ゴロゴロ 転がって 角が次第に取れて 丸く 丸く まー…

夏私

痛いくらいの 強い日差しに 呼応するように 体中の液体が 沸々と 沸き立ち始める。 その内に 心もまた 負けぬ程に 熱く 熱くなって 私自身が 夏になる。 そして 大きく 笑うんだ 青い空と 白い雲に 応えるように いつも 有難うございます。 毎日 漏れなく付…

大人の階段

大きく 大きく 胸が 痛くなるくらいに めいっぱい 季節の空気を吸い込んだら 深く 深く 何も なくなるくらいに 思い切り 濁った 気持ちを 吐き出そう そうして 一歩 また 一歩 大人の階段を 登って行く 幾つになっても いつまでも・・・ 大好きな いつもの…

冷たい風が吹いて 春風に馴染んでいた 身体が びっくりしているようです。 そして 快適にすぐ適応してしまう怖さ・・・(^^; 3月に温かい陽気もあったので 差し引きゼロ という事なのでしょうね・・・きっと。 体調には くれぐれも気を付けて下さいね~♪…

きっと・・・

あなたは きっと 私と 居たくなるよ きっと 楽しくて 嬉しくて 笑いたくなるよ たぶん・・・ きっと そうなると 思うんだ だって こんなに綺麗な桜の 春だもの

私だけを見つめて

桜が 私を じっと見てた みんなみんな 私を見てた 私だけを 見つめ 私だけに 微笑んで 私だけに 愛をくれた 見つめられるに ふさわしく 自信を持って 胸張って そして私は 桜にもらった 優しさを 今度は 誰かに 分けてあげられる 今日は 勝手に 桜を 独り占…

お裾分け

太陽と 雨が くれた プレゼントを お裾分けです (^ー^) 毎日 毎日 湧いてくる仕事の山・・・ 底に穴があいているのかな? と思う位 (^^; でも それは有難い事だと思い 湧き出す仕事と格闘しています。 その中で 出会ったこの虹を 新鮮な内に 皆様に届け…

ありがとうがいっぱい

毎日が 有難うなんだ 一年 一年 誕生日を積み重ねるごとに ありがとうが 増えていく ありがとうが 深くなる ありがとうが 嬉しくなる 朝を 迎えられた事に ありがとう 日差しが 眩しく感じられる事に ありがとう そこに 花が咲いてる事に ありがとう 笑顔に…

ここにいる

ここに いる・・・ あなたが 何かに 変わっても あなたが どこに 行ったって たとえ 私を 忘れても いつも ここで 待っている ずっと ずっと ここにいる あなたが思う 心という この場所に

今 ここに

優しい日差しに 包まれて 春が ふりそそぐ キラキラと 音を立てながら 声も 匂いも 温もりも 今 ここにある 空に向かって 言うよ 有難う・・・ 桜はまだだけど 今日の森で 鶯の声を聞き 春の ほんのりアンモニアを含んだ匂いを感じ 心も温める 日差しに包ま…

ちっちゃくたって いいのにね

ちっちゃくたって いいのにね・・・・ どうして 大きく なろうとするのかな? みんなで 分け合い 助け合い 支え合い 励まし合って 来たはずなのに どうして 独り占めしたくなっちゃうのかな? 心が 通じ合って 気持ちが 伝わって 温もりを感じ合いながら そ…

やって来る

あなたの 声が 聞きたくて 耳を澄ませて みたけれど 今は まだ 聞こえない あなたの 笑顔に会いたくて 目を凝らして 探してみたけれど 今はまだ その笑顔には 出会えない あなたの 優しい 匂いに包まれたいと 風を感じてみるけれど 今はまだ ここには届かな…

思いを告げるには 大切な 『時』 があるようだ それを 誤る事で 深く 傷つけてしまう事も あるんだ・・・ 相手も 自分も 上手く 伝える事が 大事なんじゃない 大切な 思いであれば ある程に 大切な 人であれば ある程に 『時』 が大切だって事に 気が付いた…