nantokanarusayattemiyo555’s blog

話し相手もいないので 聞いてください私の独り言

2016-01-01から1年間の記事一覧

二人がいいな・・・

二人でいると 寒くない 寒い事を肴に たくさんの話も出来る 寒いから くっついて 寒ささえ 楽しめる 突然一人になると・・・ 昨日と変わらない気温なのに なんだか ひどく 肌寒い 二人が日常で 一人が特別になって 感じた事

日本酒 大好き

日本酒の良さが分かった と言うには 恥ずかしい程ですが 味の違いが わかるようになってきた感じ 空き瓶 並べて 楽しんでる 日本酒初心者です だいぶ たまりました。

寒いの冷たいの 言ってられなーい

朝が 綺麗 キラキラが 止まらない こんな自然の中で生きている事が 素晴らしい 寒い 冷たい 言っちゃうけど やっぱり 自然は素晴らしい

紅葉と旧車

旧車 かっこよかった~ 誘われて行ったら (゚д゚)! びっくり こんなにピカピカで・・・ 今でも大事にされている事に 心がワクワク 古いものを大切にするって 本当に大変だと思う いつまでも 格好良く街を闊歩?して欲しいな 何だか ちょっと 蒔絵みたいじゃな…

純白ダリア

庭のダリアも もう残り僅か・・・ 初夏から 本当にたくさんの花をつけ いっぱい楽しませてくれた 純白のダリアに また 来年会えることを約束しよう

季節はずれの・・・

季節外れの 紫陽花が 庭にひっそり ちょっとだけ 居心地悪そうに 咲きました。

ずっと優しく

日差しが 優しいね 暖かだね 眩しいね 優しさでキラキラ したい 温かく 人を包みたい どんな自分になろうとも 自分らしく 眩しい輝きを放ちたい ずっと いつまでも

ありのまま・・・

ただ 晴れた日の 朝の一コマなのに 知らない 人は知らない 朝露と太陽が醸し出す きらめきの世界 ただの雑草の中なのに・・・ 僅かな時間で消えてしまう 儚いきらめきだけど・・・ ため息が出るほど 美しい

朝にありがとう

ピュアでしょ 水晶みたい 秋の朝の プレゼント 透き通ってて きらめいて・・・ 季節に ありがとう

真実がすべてじゃない

人の心を傷つける真実は なくても良いのかな・・・ 傷つくと分かっていても知りたくなるのは どうしてだろう 嘘は 嫌い でも すべての真実が必要なわけではない・・・

終わりはいつも笑顔がいいね

終わりは いつも 笑顔でいたい 何があっても 誰にでも できる限り 笑顔でいたい 約束のない 明日のため

一人に一つずつの・・・

空に輝く 大きな太陽 どこでも いつでも 空にある 何があっても そこにいる 見る人の数ほど ある太陽 みんな お日様に力 もらってる それは 自分だけの 太陽 一つだけど 一つじゃない みんなに それぞれある太陽

朝日を浴びて

朝日を浴びたら 不思議なパワーが 湧いてくる ムクムク ズンズン 元気が出るよ ワクワク ドキドキ 弾けるよ

丸がいい

コロコロ 笑顔が転がって コロコロ 心が 丸くなる 角っこ 隅っこ 行き届かなくても コロコロ コロコロ 進んでく 足りないくらいが ちょうどいい 私らしくて ちょうどいい コロコロ リズムも楽しいね

柔らかな秋に包まれて

朝日が ほんわか柔らかで うっとり ほっこり まどろんで うっかり 時間が過ぎていて あわてて 仕事に行きました。 秋に 優しく包まれて 笑顔の花が咲きました。 朝から幸せ ご馳走様。

明日があるさ

明日があるさ 前に進むのも 逃げるのも 自分次第だね

夏の名残

もう少し 頑張ってみよう。 まだまだ 出来るかもしれない。 自分を信じて・・・

キラキラしなくちゃね

いくつになっても 輝きをなくしちゃ いけない事 忘れない・・・

気楽に行こうかな

難しい言葉や 着飾った言葉を 使うのは ちょっと 疲れるね もっと 自分の物差しで 気楽に 行こうっと

日々草

台風で いじめられませんように・・・

朗らかさん

自慢の 笑顔 何処に 行った? いつも一緒の 朗らかさん 雨が降っても 風が吹いても いつも一緒の 朗らかさん 何処に 隠しちゃったかな? もういいよ 出ておいで いつも一緒の 朗らかさん

ちゃんと前見て

キョロキョロ よそ見ばかりして ちゃんと 素直な心で 前を見て! 周りばかり気にしてて 気付けば あちこち 傷だらけ・・・ つまづいても いいけど 惑わされちゃ いけないよ 目も 足も 心のままに動くから ご訪問や ナイスポチをして下さり ありがとうござい…

旅の途中

とどまらない旅がある 歩き続ける道がある どこまでも・・・ずっと・・・望まない終わりを求めて・・・ 旅の傍らで咲く花達は 四季折々に変化している 私の旅の事など 何も知らず ただ 淡々と・・・ 陽に遊び 風に揺られ 雨に打たれ 常に自然だけと対峙しな…