有り難う ありがとう アリガトウ そこには もれなく 笑顔が 付いてくる 有り難う ＆ 笑顔で 二度 嬉しいね お得だね 明日も たくさんの 有り難うと笑顔に 会いたいね

もう 決して 美しくはない・・・ 鏡の中の 残酷な 現実 皮膚も 髪も 悲しい程に 時を刻んでしまった だけどね 人知れず 重ねた年ほど 輝きを増した心も ここにある・・・・ 鏡には 映らないけれど・・・・・ 失って 得た 掛け替えのない 大切な 私の心 今日…

ビタミンカラーの 朝日が 目覚めた 私に たっぷりの 栄養を 与えてくれる 冷気を含んで 思い切り新鮮で 思い切り眩しい スペシャル ビタミン 山も 花も 街も みんな その栄養を受け取って 今日も 輝く事でしょう

あなたが 降り注ぐ 日差しなら 私は 野に咲く花になる あなたが そよぐ 風ならば 私は ゆらゆら踊る木の葉になるよ あなたが しとしと 降る雨ならば 私は 道端の小さな水たまり 離れているけど 繋がって 惹かれあって 巡ってる 通勤途中 ふとルームミラーに…

大丈夫・・・ きっと 大丈夫・・・・ もしかしたら とても無責任な言葉なのかもしれないけれど あなたの力を 信じているよ そして 私は あなたを包み込む 優しさになる あなたを勇気づける 力強さになる あなたは きっと 大丈夫 私も きっと 大丈夫 週初め …

あなたと 私の 素敵な時間 一緒に 風に 吹かれましょ 一緒に 青空 眺めましょ 一緒に お日様 浴びましょう あなたと 私の 素敵な時間 一緒に季節を 感じましょ 何もないのに こんなに素敵 素敵な時間は 季節からのプレゼント 久しぶりに のんびり迎えた 休…

私を 少しでも 必要と してくれるなら 私 頑張るよ 私の何かで 誰かを 喜ばせられるなら まだまだ 私 頑張るよ 今日は 朝一 コスモスに会いに行ってきました。 まだ咲き始めでしたが ひと時 朝露とコスモスに癒されました。

コツコツ コツコツ じっくり ゆっくり 進めばいいさ コツコツ コツコツ マイペース いびつだって いいじゃないか カッコ悪くたって いいじゃないか 自分らしけりゃ それでいい 自分らしけりゃ それがいい

いつの間にか 目覚めた朝に 夏の欠片は なくなって 冷えた素肌に 驚いた 心地よい 秋は スーっと体に馴染んでいく 夏は ただ 秋に変わってしまっただけなの？ それとも 夏は 何処か遠くに 行ってしまったの？ 先週末 田舎に農作業をしに帰省していました。 …

さみしい時は 楽しい時までの 貯蓄の時間 喜び達は いつも あなたを待っている 辛い事があったら 泣いたって いいんだよ 一旦 振り出しに戻ったって いいと思う そして 乗り越えた時 頑張った 自分を 思い切り褒めればいい どんなに 些細な事だとしても 秋…

豚バラをごま油で炒めて 軽く 塩コショウ しいたけを加えて 粉末鶏がらスープで味付け 粗く刻んだキャベツを投入 ささっと炒め 仕上げに めんつゆを回しかけて OK (^ｰ^) コンデジを使い始めたら こんな女性らしい？？？事も (*^_^*) でも お皿の汚れは NGで…

ちいさな 嘘は 許してね 寂しくないよ 大丈夫 平気だよ だから あなたは 頑張って 小さな嘘が 大きな役目を果たす事もある それで あなたが 勇気を持てるなら あなたが 安心して進めるなら 時々 嘘つきになるけれど 小さな嘘は 見逃して

ちいさな ちいさな 出来事も 楽しみに変わる 笑顔でいると キラキラしてる その出来事に リボンが掛けられたみたいに 素敵になる 二人でいると 楽しいね 一日中 大きな灰色の雲に覆われていましたが まだまだ 暑かったです。 午前中は 仕事でしたので 午後…

あなたが 思い切り 無防備になって 安らげる そんな居場所になりたいな。 春ののどかな 草原みたいに 居心地のいい場所に・・・ 目を閉じて 想像してみてごらん 柔らかい 日差しを集めた 優しい温もり 頬を掠める そよ風に ゆらゆら揺れてる 野花たち 時々…

誰かを心から 大切に 思う事は 自分を大切にする事 に繋がる それは 宝物 何年生きても たくさんの経験を積み重ねても 自分を見つめ 認めながら 振り返り 前を見て まだまだ 成長する 自分であり続けたい。 まだまだ 輝き続けたい。 大切にされる 自分である…

夏と 秋が 手を繋いでいる 風に揺られたり スキップしたり ハミングしたり 見つめ合ったり とても 仲良く とても 楽しそう その様子を見ている 空が 笑顔で 見守っている ここ半月ほど 雷が鳴る事が多いです。 季節の変わり目の エネルギーでしょうか？ 夏…

部屋の灯りを 消すと カーテンの隙間から 聞こえた ブルームーンの吐息に 誘われるまま 外に出た 息をするのも 忘れてしまう程の 美しい月光 夜空を支配し 星までも飲み込んで 胸を張ったように 凛と輝く月に 『その笑顔に 自信を持って』 と勇気づけられた…