生意気そうな 顔して 冬が 来た 北風と 手を繋いで 縦横無尽に駆け巡る ヤンチャそうな 顔して 冬が来た 時々 暖かな陽射しと 戯れながら 散歩する あんまり いたずら しないでね 今年も 元気な君に 振り回されそうだけど やっぱり 君の事が 好きみたい 寒く…

陽の当たらない日が ありました 暗くて 不安で 怖くって ちょっとだけ 泣きました 風が強く吹く日が ありました 前が見えなくて 転びそうで 辛くって ちょっとだけ 泣きました 凍える冷たい日が ありました 寒くて 寂しくて 虚しくて ちょっとだけ 泣きまし…

今日 嬉しかった事を 数えましょう 朝の空気に かすかな雪の気配を感じた事 山々が 太陽に照らされて 輝きを放っていた事 まだ コスモスが 頑張って咲いていた事 電話の相手の声が 優しかった事 宅配の人の笑顔が イキイキしていた事 何気ない会話が ひょっ…

秋の小道に迷っていたら 白い 出口が見えました そこには ちょこんと 冬がいて にっこり 迎えてくれました 冷たいけれど 温かな そんなあなたが 大好き とても・・・ 一緒に送ろう 行く秋を 地域によって 様々だけど 冬の 会話が聞こえてきましたね その声…

知らなかった訳じゃ ないけれど 分ければ 増える 嬉しい事 分ければ 減ってく 辛い事 一緒に 行こう どこまでも 手を繋いで 歩こう どこまでも ずっと 一緒に いつまでも

自分サイズもいいけれど 背伸びも たまには いいかもね 一生懸命 爪先立になって フラフラ してみるのも 悪くない 視線が ちょっと変わるだけで 見える世界が 違うかもしれない・・・ 足元の不安定さ さえも 進む励みに なるかもしれない・・・ 前回の紅葉…

優しい空の 青い色 優しい気持ちで 見上げてた 優しい風まで 吹いてきて 優しく頬を なでていく 優しい秋に 包まれて 優しさいっぱい 溢れてる 今朝は 初霜でした♪ 嬉しいくらい 真っ白に・・・・ でも 記事は 秋になってます・・・汗～ 出せなくなる前に …

ついに 来たね・・・・・ 君を 感じているよ 全身で 何故に こんなにも 愛おしいのだろう 何故に こんなにも 私をワクワクさせるのだろう 冷たい空気 凍える指先 だけど 頬が 喜びを隠せない 会えて 嬉しいよ 来てくれて 有難う 今朝は 秋の完熟を感じて迎…

あなたの 笑顔が 私の エネルギーになる ♪ 自家発電の 笑顔と合わせて 誰かの心に 届けたい 私のオリジナルエネルギー 今日は 予定通り雨でした・・・ 朝から せっせと冬支度をしていたら いつの間にか 雨が止んでいて ふと気付いた 外の明るさに 慌てて 紅…

夏 あれほど 遮っていた 日差しなのに 今は こんなにも 求めてる 全身で 受け止めてる 秋の日差しは 心まで温めてくれるね しっかり この体に 蓄えて 蓄えて 蓄えて 満タンにになるまで 蓄えて 冬を迎えるよ そして 冬の間 心の中から 時々温もりを 小出し…

時々はね 人を 羨んだりしたって いいと 思うんだ・・・ 思い切り 泣いたって いいと思うんだ・・・ いつも 笑顔でいたいけど そんな日が ちょっとくらいあったって いいんじゃないかと 思うんだ 辛いの 苦いの 酸っぱいの 人生にだって スパイス効かせて …

例えば 素敵な物を 手に入れて とても 幸せだったとして いつか それを 失ったとしても 手に入れる前に 戻っただけと 思えばいい ただ 戻っただけじゃなく 経験を 重ね 思い出を 創って そしてまた 手に入れる 努力をすればいい 前よりも きっと素敵な何か…

秋が深まって来ましたね。 ちょっと 寒いけど その足りないくらいが ちょうどいい感じで 心地いい ささやかな 暖かさを抱きしめて 秋と愛を語りましょうか 毎朝見る景色が 刻々と変わっているような いないような もどかしいような なんとも 不思議な気持ち…

何かを 言い訳にして 目の前の現実から 逃げてはいないか 一歩前に出て 新しい何かを掴み取る 勇気を 持ちたくはないのか 自分サイズのものさしで 十分だと 傷つく事を 傷つく前から 恐れてはいないか 優しさだとか 受け入れるとか 理解するとか 何かに 従…

どんな事が あっても 守り通したい事がある どんな穢れからも 守り通したい事がある 変えちゃいけない・・・ どんな混じり気も 許さない 全力で 守り通したい事がある どんな優しさにも 融和にも 頑ななまでに 譲れない 純なままで そっとしておきたい 大切…

特別な事など 何もないけど 何だか 朝日が 眩しくて 何だか 不思議に嬉しくて 何だか お空が 輝いて 何だか 心が ワクワクするね 何だか 何だか 言ってたら 何だか どんどん楽しくなって 何だか 幸せ 湧いてきた 何にもないけど スペシャルデー 今朝も グッ…

どんな時も 一緒に歩けば 勇気が持てる 暗闇も ぬかるみも・・・ 一緒に歩いたならば 手をつなごう 互いの温もりを 感じながら 伝え合えながら すると 不思議な力も 湧いてくる さらに 言葉を 交わせば 足取りも変わる 険しい山道も 揺れる橋も・・・ 励ま…

自然は 時々 思いがけず 私達を 驚かせ 感動させ また 悲しませたりもするね だけど とっても 素直なの 朝露に包まれた 草原にいると その素直さに 感心するばかり・・・ 曇の朝に 露は姿を見せず 朝日がなければ 輝く事もせず 雨の日も 然り 冷たい朝に 輝…

あなたに 触れたい その温もりを この手で 感じたい あなたの 息遣いを 鼓動を・・・ 心で 感じたい あなたの 口からこぼれる 言葉の数々を ひとつ残らず この耳に 残したい あなたの 瞳の中に宿る 私になりたい あなたの 生きている匂いに包まれて 夢を見…

心の声が 聞こえない日 ちょっと 焦って 気持ちが バタバタする・・・ 心だって 無口な日も あるんだなぁ 私自身の 事なのに まだまだ 知らない 自分がいっぱい なんだか 楽しみだな ♪ 彼岸花 どれもこれも 同じみたいなのばかりで ・・・・汗 今夜は お久…

秋の画伯 大空キャンバスに 風の筆を 走らせる 自由気ままに 大胆に 時に 几帳面に 時に 規則的に ゆっくり ゆっくり・・・ ササッと 早く マイペース 描かれた 雲が 気持ちよさそうに 笑ってる 今日は 久しぶりにまとまった雨が 一日中降りました。 ちょっ…

今日 あった 嬉しかった事 今日 出会った 素敵な 笑顔 優しい 季節の 優しい風を 優しい気持ちで 受け止められた事 何気ない 日常だけど それは きっと 全て 頑張る あなたへの ご褒美なんだと 思う 景色から すっかり彼岸花は なくなったけれど私は もう少…

失った物は きっとまた 自分の手に戻ってくる 形を変えて 知らぬ間に 自分のそばに 戻って来る ただ 気付かないだけ・・・ たぶん そんな気がする もしかしたら それは 思い出なのかもしれないね 田舎に帰った時に 夕日に遭遇しましたー♪ でも 夕日素人？の…

笑っているよ いつだって この笑顔を 喜んで くれる誰かが いるならば この笑顔で 元気を出してくれる 誰かが いるならば それが 私の エネルギー 笑顔で いるよ いつだって あなたの 笑顔が 見たいから もうしばらく 彼岸花にお付き合いくださいね （＾＾；…

私の帰りを 待ってて くれたのかな？ 色褪せの始まった中で 強く 優しく 微笑んでくれた 前夜の雨が 雫の輝きをプレゼント 見ても 見てても 見飽きない 見とれて うっとりの 彼岸花 とても 会いたかった・・・ 会えて 良かった ・・・・♪ 待っててくれて 有…

透き通る秋の空も 朝露のキラメキも 可憐な コスモスも 燃えるような 彼岸花も 今日の 悲しみを 消す事は 出来ない 行ってしまった夏に 何かを奪われたよう 大好きな 秋風に包まれながら 今日は 泣いていたい・・・ 悲しい事があった訳では ありませんが 今…

お気に入りの音楽も ラジオも消して 走る景色に 感じる 心の声を 聞いてみよう 心のつぶやきを 聞いてみよう 湧き出てくる 心の 言葉を・・・ 随分朝の気温が下がって来ましたよ。 でも 今日の日中は結構暑くて 薄手の上着を羽織ったり 脱いだり 窓を開けた…

真っ青な 空に向かって 思い切り 伸び上がり 両手を広げ 掴む ギューーっと 掴む 青い空を この手で 掴む その手を ゆっくりと そっと 開いてみたら 何だか とても大切なモノを 掴めたような 気がしたよ

種蒔きしましょ 今日は 明日の 種を蒔く 明日 芽生えるのは いつかの 種蒔き 明後日 咲くのは いつかの 種蒔き いつかの種蒔きが 小さな実を付ける事も あるでしょう 大きな実を付ける事も あるでしょう どんな芽が 生えるのか どんな花が 咲くのか どんな…

有り難う ありがとう アリガトウ そこには もれなく 笑顔が 付いてくる 有り難う ＆ 笑顔で 二度 嬉しいね お得だね 明日も たくさんの 有り難うと笑顔に 会いたいね